2011年07月22日に見たアニメ

TIGER&BUNNY #16「Truth lies at the bottom of a well. (真実は井戸の底にある)」(7/19放送分)

 虎徹さんの能力持続時間が順調に3分45秒まで短くなって、レジェンドも実は同じ事情を抱えていて、そして家庭内暴力のアル中親父としてルナティック青年に処断された男性がレジェンドだったハナシ。レジェンドを挟んで虎徹さんの物語と、ルナティックさんの物語が交差していく流れか。で、虎徹さんが取り逃がし、ルナティックに処断されたレディキラーことブノワ・ドパルデューは後藤哲夫さん。「一般人も捕まえられないならヒーローなんかやめちまえ」というブノワさんの言葉に天を仰ぐ虎徹さんなのでした。うわー。

シュタインズゲート#16「不可逆のネクローシス」(7/21放送分)

 鈴羽さんの決意と無念と。彼女の戦いが最悪の形で終わった顛末を知った岡部は再びDメールで世界線を超えるのでした、と。キッツイなぁ。鈴羽さん頑張った。つか、越えた先でダイバージェンスメーターが0.3台から0.4台になってるのは良いんだケド、牧瀬さんがいないのがすっげー気になるんですケドー。

バカとテストと召喚獣にっ!#3「僕とあの娘とぬいぐるみっ」(7/21放送分)

 Aパートは木下秀吉&優子入れ替わりバナシ。優子さん、見栄で優等生やってたのか。つか、このシチュエーションはキュンキュンきますわね。優子さんかわいー。そしてBパートは明久くんが監察処分になった顛末。葉月たんにぬいぐるみを買ってあげるまで。逆プロポーズだ。小学生だけど。